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【単行本】村田沙耶香(2014)『殺人出産』講談社

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※当ブログの記事は全てネタバレ前提で書いていますのでご注意ください。 作品情報 著者:村田沙耶香 発行年月日:2014年7月15日 出版社:講談社 今から百年前、殺人は悪だった。10人産んだら、1人殺せる。命を奪う者が命を造る「殺人出産システム」で人口を保つ日本。会社員の育子には十代で「産み人」となった姉がいた。蝉の声が響く夏、姉の10人目の出産が迫る。未来に命を繋ぐのは彼女の殺意。昨日の常識は、ある日、突然変化する。表題作他三篇。 ( Amazon.com より引用)

【単行本】村田沙耶香(2016)『コンビニ人間』文藝春秋

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※当ブログの記事は全てネタバレ前提で書いていますのでご注意ください。 作品情報 著者:村田沙耶香 発行年月日:2016年7月30日 出版社:文藝春秋 36歳未婚女性、古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。これまで彼氏なし。日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は恥ずかしいと突きつけられるが…。「普通」とは何か?現代の実存を軽やかに問う衝撃作。第155回芥川賞受賞。 ( Amazon.com より引用)