リタイアした本

つまらなかった、難しすぎた、図書館の返却期限が迫っていた、等の理由で読了に至らなかった本の一覧。
時間を見つけてまた読む……かもしれない。

【単行本】宮尾登美子(2007)『篤姫の生涯』NHK出版
【文庫本】小栗虫太郎(2008)『黒死館殺人事件』河出書房新社
【文庫本】中井英夫(1974)『虚無への供物』講談社
【文庫本】ガストン・ルルー(1989)『オペラ座の怪人』(日影丈吉訳)早川書房
【文庫本】平谷美樹(2018)『義経暗殺』双葉社
【文庫本】田辺聖子(2017)『古今盛衰抄』文藝春秋
【単行本】シャルル・バルバラ(2019)『蝶を飼う男:シャルル・バルバラ幻想作品集』(亀谷乃理訳)国書刊行会
【単行本】江戸川乱歩(1979)『パノラマ島奇談』(江戸川乱歩全集第3巻)講談社
【単行本】勝間和代(2007)『決算書の暗号を解け!―ダメ株を見破る投資のルール』ランダムハウス講談社
【単行本】田辺聖子(2020)『田辺聖子の万葉散歩』中央公論新社
【単行本】リチャード・パワーズ(2001)『ガラテイア2.2』(若島正訳)みすず書房
【単行本】東野圭吾(2016)『危険なビーナス』講談社
【単行本】スティーヴン・ミルハウザー(1991)『バーナム博物館』(柴川元幸訳)福武書店
【単行本】坂岡真(2020)『絶局 本能寺異聞』小学館
【単行本】夏山かほる(2020)『新・紫式部日記』日本経済新聞出版社
【文庫本】カミュ(2021)『ペスト』(中条省平訳)光文社
【単行本】髙森美由紀(2021)『山のふもとのブレイクタイム』中央公論新社
【文庫本】須永朝彦編訳(2022)『王朝奇談集』筑摩書房
【単行本】古内一絵(2021)『最高のアフタヌーンティーの作り方』中央公論新社





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